ローマ字運動のバイブルを作った
東大教授

Tamaru-Takurô (田丸卓郎)
(1872-1932)
岩手県盛岡市の生まれ.
第一高等中学校,理科大学(現在の東京大学理学部)物理学科卒業.
第五高等学校教授,京都大学助教授,東京大学助教授を経て,1907年同教授.
理論物理学,地震学,航空物理学の研究にたずさわる.のち,航空研究所所長を
かねる.
財団法人日本のローマ字社,社団法人日本ローマ字会を田中舘愛橘,芳賀矢一(ともに東大教授)とともにつくり,
理事および日本ローマ字会の副会長としてローマ字運動に尽くした.
おもな著書:多数の教科書のほか
ローマ字書きの "Rikigaku no Kyôkwasyo"(日本のローマ字社),
"RIKIGAKU I,II"(岩波書店).
岩波講座(物理と化学)中の「力学」
「ローマ字国字論」,「ローマ字文の研究」はローマ字運動のバイブルと呼ばれてきた.
Tamaru-Takurô はローマ字の母とも呼ばれる.
Kagaku zuihitu de nadakai buturigakusya Terada-Totahiko wa, Kôtô Gakkô zidai no Tamaru Sensei no eikyô de buturigaku no miti ni susunda sô desu.